VpnInn / 国際回線一覧
グローバルノードと回線の選び方
まず出口の地域を確認し、次に接続方式を選びましょう。回線名は選択の手がかりです。実際に適しているかは、利用するウェブサイトやアプリ、ローカルネットワークで確かめてください。
90+か国
170+回線
台数制限なし同時接続デバイス
このページでは、地域別の静的な一覧と選び方を紹介しています。全回線・都市・現在選べる接続先は、ログイン後の管理画面とクライアントの一覧でご確認ください。
地域 / 出口の場所
地域別に国際回線を検索
国や地域の表示は、回線の出口の場所を示すもので、利用地域から接続先サイトまでの経路全体を表すものではありません。同じ出口地域でも接続方式が異なる場合があり、同じ回線種別でも、利用する通信事業者や時間帯、接続先によって使い心地は変わります。地域と回線種別を分けて確認し、名称だけで判断しないようにしましょう。
以下に、検索先の参考として人気の地域を掲載しています。地域とIEPL専用線・中継・直結を一律に結びつけたり、特定のプラットフォームへの対応を保証したりするものではありません。ヨーロッパなど、ここに個別掲載していない地域や都市は、管理画面の全一覧からご確認ください。掲載項目の数を実際の提供地域数とみなすことはできません。
画面の狭い端末では表を左右にスクロールできます。都市・回線種別・動画配信への対応は、実際の回線ごとにご確認ください。
種類 / 経路の構成
IEPL専用線・中継・直結
これらの名称は主に、接続経路の構成を表します。以下は一般的な違いを理解するための説明であり、個々の回線の性能仕様を示すものではありません。実際の接続方式はクライアントの表示をご確認ください。回線種別の名称だけで判断せず、利用するアプリで動作を確認しましょう。
IEPL専用線
経路の制御性を重視
IEPLは一般に、イーサネットによる国際専用線を指し、地域間の通信に専用の伝送リソースを利用する方式です。公共ネットワークの経路に全面的に依存する場合と比べ、経路の構成や容量計画を重視します。ただし、利用端末から接続拠点まで、また出口から接続先サービスまでには、別のネットワーク区間が含まれることがあります。専用線という名称から、経路全体を専有できると考えないでください。
こうしたリソースは、構築・利用・保守のコストが比較的高くなる傾向があり、接続の継続性や時間帯によるばらつきの少なさを重視する用途に適しています。たとえば、継続的な業務や長時間のツール利用、動画の連続再生などです。ただし、ここでのコスト差は回線構築に関する一般的な説明であり、特定の料金プランで指定回線を利用できることを意味しません。利用可能な回線は管理画面の案内をご確認ください。
実際に選ぶ際は、普段利用する時間帯にいつもの作業を行い、接続が繰り返し切れないか、アプリの再接続が必要にならないかを確かめましょう。専用線の表示だけで検証を省略する必要はありません。また、名称が複雑な回線を選ぶために、すでに適している回線を避ける必要もありません。
中継
接続ノードを経由する経路構成
中継では通常、まず接続を中継ノードに送り、そこから出口へ転送します。経路を調整し、利用地域からの接続と、その後の通信を分けて構成できる点が特徴です。中継はIEPL専用線と同じではなく、その後の通信にどのリソースを使うかは回線によって異なります。また、中継だから必ず遅くなるわけでもありません。
中継には接続・転送・出口の各リソースを維持する必要があり、コストはリソースの調達や経路設計によって異なります。転送の段数だけでコストの高低を判断することはできません。利用地域から遠方の出口へ直結した際に十分な性能が出ない場合、中継は比較候補になります。特に、異なるネットワーク環境に合う接続経路を探したい場合に有用です。
比較する際は、接続先のサイト・端末・利用環境をできるだけそろえ、回線だけを切り替えましょう。中継回線のほうが実際の作業を安定して続けられるなら、普段使う接続先として利用できます。体感に明確な差がない場合は、転送段数が増えるからといって適していると決めつける必要はありません。
直結
シンプルな経路構成、利用環境との相性を重視
直結は通常、ここでいう中継用の接続区間を設けず、対象のサービス入口へ直接接続する方式を指します。経路の構成は比較的シンプルですが、実際に通るネットワークのルーター数が少ないとは限らず、他の方式より通信性能が優れているとも限りません。利用する通信事業者から出口までの経路品質が、使い心地を大きく左右します。
リソース構成の面では、中継区間を設ける必要を減らせますが、最終的なコストは出口の地域やネットワーク調達、容量計画にも左右されます。そのため、VpnInnの料金プランを推測することはできません。日常的なウェブ閲覧、短時間の検索、接続方式を手早く比較したい場合は、試してみる選択肢の一つです。
普段使うネットワークや時間帯に直結で問題がなければ、そのまま利用できます。接続しにくい、作業が中断するといった場合は、中継や専用線と表示された回線も比較してみてください。大切なのは実際の作業をスムーズに完了できることです。回線種別に決まった優劣をつける必要はありません。
用途 / 選び方
用途に合わせて国際接続の出口を選ぶ
最適な地域は一律には決まりません。距離の近さを出発点にできますが、実際の接続経路が地図上の最短距離になるとは限りません。まず接続先サービスが必要とする地域を確認し、条件に合う回線の接続方式を比較して、最後に普段使う時間帯に実際の作業を試すのが実用的です。地域の指定がない場合は、人気地域から候補を選んでみましょう。
日常のウェブ閲覧:ページが正しく表示されるか確認
ウェブサイトの閲覧や資料の確認、ウェブ上のメッセージの送受信では、ページ本文や画像、ログイン状態が正常かを確認しましょう。特定の測定結果だけに注目する必要はありません。ウェブページは別ドメインのリソースも読み込むことが多く、トップページが開いても、ページ内のすべての機能が使えるとは限りません。
候補の地域を決めたら、普段利用しているウェブサイトで動作を比べましょう。特定のサイトだけに問題がある場合は、まずサイトの稼働状況とアカウントの状態を確認してください。複数のサイトで同様の問題が起きる場合は、回線種別やローカルネットワークの変更を検討します。一部の障害と接続全体の問題を分けて考えることで、不要な切り替えを減らせます。
動画視聴:地域だけでなく実際の再生も確認
動画配信サービスの利用可否は、アカウントの地域設定、出口の判定、コンテンツの配信権、プラットフォームの方針などに左右されます。回線の出口がある国や地域だけで特定のコンテンツを視聴できるとは限らず、サイトのトップページが表示されても再生権限があるとは限りません。ログイン後に対象作品と再生結果を確認してください。
コンテンツが利用できることを確認したら、連続再生やシーク、画質の切り替えが正常にできるかを確認しましょう。問題が起きた場合は地域を変えずに、まず別の回線候補を試してください。地域の変更と接続経路の変更を同時に行わないようにしましょう。プラットフォームごとの案内は動画配信の利用案内をご覧ください。対応状況は実際に各プラットフォームでご確認ください。
AIツール:長時間の利用と出口の安定性を確認
チャット、コード補完、コマンドラインでの作業では、データの送受信が長時間続くことがあります。AIツール用の回線を選ぶ際は、接続先にアクセスできるかだけでなく、ログイン、リクエストの送信、応答の継続、作業の完了まで確認しましょう。ブラウザーからアクセスできても、エディターやコマンドラインツールが同じ接続設定を使っているとは限りません。
Cursor、Copilotなどのツールを使う際は、まず各サービスのルールに従って地域とアカウントの利用資格を確認し、次にアプリのネットワーク設定を確かめてください。継続中の作業では、確認済みの出口をできるだけ維持し、比較のために頻繁に接続を切り替えないようにしましょう。出口からアクセスできても、ツールの利用資格がネットワークサービスによって提供されるわけではありません。利用権限は各ツールのプラットフォームが定めています。
ゲーム:ログイン・更新・対戦を分けて確認
ゲームのアカウントログイン、データ更新、実際の対戦では、接続先が異なる場合があります。更新が完了しても、対戦に同じ接続が適しているとは限りません。まずゲームサーバーの地域とクライアントのルールを確認し、ネットワークの高速化がそのゲームに適用できるか判断してください。
ゲームで対象の接続方式が認められている場合は、実際のプレイ中に接続が続くか、操作への反応が安定しているかを確認しましょう。出口がゲームの地域に近いからといって結果を決めつけたり、ネットワークのサブスクリプションサービスを特定のゲーム向けに最適化された専用製品と同一視したりしないでください。重要な対戦の前に動作確認を済ませておくと、プレイ中に何度も回線を切り替えずに済みます。
業務:頻繁な比較より安定した作業を優先
リモート会議、クラウド文書、ファイル転送、社内システムでは、求められるネットワーク環境が異なります。まず会社で許可されている接続方式を確認してください。会社が専用の接続先を用意している場合は、社内のネットワークやデータ取り扱いのルールに従い、必要な社内接続を独自に置き換えないようにしましょう。
利用が認められている業務では、普段の業務時間帯に会議、文書の保存、ファイルのアップロードを確認することをおすすめします。適した回線が見つかったら、普段使う接続先として保管し、代替経路も記録しておきましょう。VpnInnは台数制限なく複数端末で同時接続できます。ただし、同時に実行する作業はローカルの接続環境を共有するため、端末数に制限がなくてもネットワークのリソースが無制限になるわけではありません。
確認 / 接続から作業完了まで
接続後は実際の利用結果を確認
管理画面からサブスクリプションを取得し、クライアントで回線一覧を更新してから候補の接続先を選びます。クライアントに接続成功と表示されても、確認できるのは接続が確立したことだけです。現在の用途に適しているかは、実際のアプリを開いて確認してください。初期設定は使い方ガイドをご覧ください。サブスクリプションはログイン後に取得し、他人に公開しないでください。
確認の際は端末とローカルネットワークを変えず、対象サイトでログイン、ページ表示、主な操作を確認してください。次に、文書の編集やツールの応答完了など、接続が継続する作業も試します。回線を切り替えて結果が変わった場合は、回線種別だけでなく出口の地域と回線名を記録すると、次回も同じ接続先を使いやすくなります。
すべての候補回線で同じような問題が起きる場合は、クライアントが有効なサブスクリプションを使っているか、ローカルネットワークが正常か、接続先のサービスが利用可能かを先に確認しましょう。ローカルネットワークを切り替えると接続環境の問題を切り分けられますが、公共ネットワークの利用ルールにも注意してください。原因を判断しにくくなるため、検証が終わる前に複数の設定をまとめて変更しないようにしましょう。
サポートが必要な場合は、ユーザーパネルのチケット窓口から、OS、クライアントに表示された回線名、対象アプリ、問題が起きた操作の段階をお知らせください。スクリーンショットを送る前に、サブスクリプションリンク、パスワード、アカウントの機密情報を隠してください。「どの操作で何が起きたか」を具体的に伝えると、「接続が不調」といった説明より原因を特定しやすくなります。
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利用条件 / 提供範囲と注意事項
カバー範囲と利用案内
VpnInnは90+か国・170+回線を提供しています。これは選択可能な出口の範囲を示すもので、特定の都市に専用の接続先が必ずあることを意味しません。また、クライアント内で似た名前の回線が同じ経路を使うとも限りません。回線一覧が更新されたら、普段使う接続先を改めて確認してください。選択可能な回線は管理画面でご確認ください。
Windows / macOS / iOS / Android / Linuxに対応しています。Android、Windows、macOS、Linuxではログイン後にクライアントをダウンロードできます。サブスクリプションはログイン後に取得してください。iOSのダウンロード先は、管理画面でプランの利用資格をご確認ください。プラットフォームによって設定画面は異なる場合があります。同じサブスクリプションを使う場合も、各アプリで接続設定が完了しているか個別に確認してください。
回線の選び方とデータ通信量の課金は別の問題です。月額プランの通信量は利用開始日を基準に毎月リセットされ、途中でアップグレードした場合は差額を残り日数分で計算します。データパックは使い切るまで有効で、期限はありません。まず回線が用途に合うか確認し、通信量や課金方式を比較する際はプランの詳細をご覧ください。地域の選択と通信量のルールを混同しないようにしましょう。
本サービスには30日間の理由を問わない返金保証があります。手続きについては利用規約をご確認のうえ、管理画面からサポートへお問い合わせください。アカウントの作成にメールアドレスは不要で、ユーザー名とパスワードを使用します。ログイン情報とサブスクリプションは、回線の管理やサポートの利用に備えて大切に保管してください。